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虹が教えてくれたもの 

 暑い、蒸し暑い。暑いなんて言わなくたって、暑いものは暑いのだから敢えて暑いなんて言葉にしなくたって良いようなものを、ついつい暑いという言葉が口から漏れてしまう。様々な節電対策が叫ばれるなか、そんな姿をあざ笑っているのか、はたまた言葉だけではなく心してかかれよとのお告げなのか、早くも酷暑の様子を呈している。
 数年前から季節が、少なくとも1ヶ月は前倒しに推移しているようだと感じていたが、まだ6月下旬にさしかかったところでのこの暑さに、前倒しならまだ良いのだが、昨年のように10月に入ってもこの酷暑が続くようならどうなってしまうのだろうという心配ばかりがつのってしまう。暑さだけなら良いのだが、この蒸し暑さは明らかに生産性を低減させている。
 それでも海からの風が適度に吹いているのだが、爽やかな山の風とは雲泥の差で、こうしてキーボードをたたいているだけでも、全身がべとべとだ。
 ベランダでは“たらい”に水を張って、進が水遊びをはじめた。暑い、暑いとだらけている大人を横目に『寒いな~』と見当違いな言葉を発している進が幸せに思えてならない。それにしても梅雨の中休みなのか、蒸し暑そうな青空が広がっているのも皮肉なものだ。
 

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3ヶ月 

あれから3ヶ月が過ぎたが、自然の動きがどうも落ち着かない。各地で突然温泉が噴き出したり、逆に枯れてしまったりなどという現象が起きているのだから、相当地盤が動いてしまったのだろうが、それに付随した動きなのか、天候までも不穏な動きをしている。早すぎる台風の到来や梅雨入りもそうだが、今回のお水採りでは、それまで雲ひとつない快晴だったのに、突然黒い雲が湧き出て、雷鳴がとどろき始めたと思ったら特大の雨粒が地面をドラムロールのようにたたきはじめたのだ。そうこうしているうちに、雨粒がウズラの卵大ほどの雹にかわった。そう、真夏の光景が梅雨入り間もないこの時期に起きているのだ。
 そして雹がやんだと思ったら、今度は地震の襲撃である。生きた心地がしないというのは、まさにこういうことを言うのだろう。村人達もこれにはさすがに肝を冷やしたようで、口々に『この世の終わりかと思ったべ!?』と苦笑していた。
 幸い、水の里の湧き水は変わらずにいてくれているが、これだけ色々なことが起こると、変わらないことが奇跡だと思えるほどだ。
 

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