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実り多き秋 

僕らにたくさんの感動を与えてくれた山の恵みに表されるように、秋は実りの秋である。と、同時に読書の秋でもあり、スポーツの秋でもある。秋の夜長は、本を読むのに最適だ。夕方5時には暗闇に包まれるとあって、水の里の夜はとりわけ長い。雪に埋もれた冬と違って、寒さに震えることなく字面に集中できるので、余計に本の世界に入り込める。多くは図書館で借りる本なのだが、時事ネタものなどは時を逸したくない衝動に駆られ、身銭をきることもある。また、お水の会員さんから図書館に置いていないような貴重な本を借りることもしばしばだ。自称“思春期”を迎えている長女の汐里も、お借りした本に触発されて何かに気づいたようだ。
初夏に行われることも多くなった運動会も、やはり僕の感覚からすれば、秋のものである。汐里の中学校では初夏に行われたが、伸の小学校、進の保育園とこの秋に運動会が行われた。我が家では、徒競走、かけっこの類は1番になるのが掟である。それは僕が子供の頃に、亡き父から厳命されていたことによるのだが、汐里の小学校途中までは守られていたと思う。彼女にとってはかなりの重圧であっただろうが、それでもその重圧を撥ね退けようとがんばっていた。

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