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地団駄 

山菜採りも一段落したこの時期、来るきのこの季節に向けて鋭気を養うのだが、『栃木の方では"ちたけ"が盛んだぞ!?』と言った報が流れてきた。この"ちたけ"、正式には"ちちたけ"と言って、特に栃木ではこの"ちたけ"からダシをとったうどんやそばが大人気なのである。"ちたけ"そのものはボソボソとした食感で、お世辞にも美味しいとは言えないのだが、ダシにするには最高のきのこらしい。山のお母さんの弟さんである"ひさし"さんが、『阿部ちゃん、水なんて汲んでいる場合じゃないぞ!!』とけしかけてきた。こちらは、佐渡から帰ってくるまではきのこの時期じゃないとタカをくくっていたものだから、ビニール袋に入った数本の"ちたけ"を見せられてただただ唖然とするばかりだった。
それでもダシをとるだけじゃな~といった、なんとも乗りきれない複雑な心境が心を支配していたのだが、村おさ・長さんのお店にやってきたとある山師が"あいたけ"を手土産に持ってきたのには心を大きく揺り動かされた。どちらかというと、この"あいたけ"も夏きのこに数えられるのだが、良いダシが出るうえ、クセがないのでバター炒めなどにも合うらしい。ダシなどの原型がなくなるものとは違い。きのこそのものを楽しめるとあっては、身体が疼くというものだ。

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釣りバカ3兄弟 

8/13から始まった我が家の放浪生活も、水の里、佐渡、水の里という半月の行程を終え、ようやく家に戻ってきた。昨年来、我が家のブームとなっている"釣り"が目的のひとつとなった今回の佐渡キャンプは、今までのものとは違った日々を送る大きな要因となった。
佐渡在住で釣りバカ3兄弟の長男・のい君を筆頭に、朝陽が昇る前から布団を抜け出し、釣り三昧であった釣りバカ3兄弟。今年から本格参戦した"こうすけ"とともに、"のい"と"のぼる"は明けても暮れても釣り・釣り・釣りであった。
前半のポンポコ銀河祭りでは、子供たちだけでは海釣りは駄目だと窘められると、誰か連れ添ってくれる大人を必死に探して、釣り糸を垂れる。堤防裏の磯では、波に足をさらわれながらも、懸命に竿を振っていた。なかなか釣れない時間が続くと、網で小魚をすくったり、裸になっての海水浴もご愛嬌。本当に、朝から晩まで疲れて倒れるように眠るまで、良く遊んだ。
後半のアースセレブレーションでは、出店していたハーバーショップが港の公園内であったから、それこそ釣りにはうってつけ。今年は、小あじなどの食材は釣れずにフグばかりであったが、食用か否かなどは二の次。釣れれば楽しいとは言っても、フグばかり40匹以上とは…!?また、昨年から定宿となった隣町の民家では、前が川と釣り人にはたまらないシチュエーション。釣りバカ3兄弟は、ごはんの時間も忘れて、必死に川魚を釣り上げていた。
それにしても、いくら佐渡とはいっても、よくぞまあ、釣ったものよ3兄弟。川魚の警戒心が薄いのか、それとも3兄弟の腕が良いのか…。

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