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「初詣」 


 今年のお正月は、暦の関係で、例年になくゆっくりと過ごすことのできた人が多かったことと思う。かくいう僕もその1人なのだが、そのかわりと言ってはなんだが、年末は大晦日までなんだかんだとせわしなく動いていた。だから今年のお正月は思う存分のんびりしてやろうと思ったのだが、結局パソコンと格闘することに時間を費し、気がつけば今年最初のお水取りを迎えていた。このパソコンという箱もの、僕にとっては相当のじゃじゃ馬で、なかなか人の言うことに耳を貸そうとしない。最低限の動作環境だけは整えておこうと思っていたにもかかわらず、結局今年最初のお水取りとなる7日までかかってしまい、水の里へ出発したのは8日のAM2:30をまわる頃になってしまった。 
その昔、丑三つ時といえば草木も眠ると言われていたのに、『いったい、今は何時?』と思うくらい、クルマの通りは多いは、人々の往来は多いはで、本当に首都圏は眠らない街になってしまったようだ。それでも道路標識が茨城県に入ったことを告げるころには、しだいにクルマの量も減ってきて快適なドライブを楽しむことができた。夜空には無数の星が輝いており、西の空には申し訳なさそうに細くとがった月が、星の輝きを邪魔しない程度に夜空を照らしていた。

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